2014年09月27日
子育てシェアの会員やママサポーターとリアルに会う方法
前の記事「子育てシェア」の「ママサポーター」とは?では、子育てシェアというサービスで、子どもの預かり手になってくれる「ママサポーター」について、書きました。子育てシェアに会員登録している、友だちの輪をどんどん広げて地域の送迎・託児を積極的に支援したい人、が「ママサポーター」と呼ばれていること。「ママサポーター」は、子育てシェアに会員登録すれば、どこに居るのか会員が自由に探す事ができる、と書きました。
で、そのママサポーターと出会う方法、また、子育てシェアに会員登録している人と出会う方法は・・・?というのが、今回の記事のネタです。
単刀直入に 2014年9月28日に、ららぽーと甲子園に行くと、会えます。
楽園ブログ仲間のりょーこさんがご案内している通りでして・・・【芦屋・西宮・宝塚】子育てシェアAsMama(アズママ)ママサポーターの子育てもみんなでやればこわくない!!:9/28(日)西宮ママ交流会@ららぽーと甲子園
子育てシェアでの告知ページはこちらです。
【兵庫・西宮】ご近所の頼れるママと繋がろう!地域交流会♪|地域交流会|AsMama親子イベント
申し込み期限がすぎているのでございますが、子育てシェア会員登録の上、参加ママサポーターをクリックしてメッセージをいただくか、上記イベントページにコメント書き込んでくだされば、まだまだ参加可能でございます。
えー、都合が合わないし〜。という方、今後も交流会を催して行きますので、何曜日に実施してほしいな〜というご要望、ぜひお聞かせください。出来る限りおこたえして行きたいと思います〜♪
また、兵庫県内でこれから開催されるイベントは、こちらに掲載されます。どのイベントも必ず近隣のママサポーターが参加しています。
開催地別イベントスケジュール 兵庫県
お近くでのイベントがあれば、ご参加くださいね。
で、そのママサポーターと出会う方法、また、子育てシェアに会員登録している人と出会う方法は・・・?というのが、今回の記事のネタです。
単刀直入に 2014年9月28日に、ららぽーと甲子園に行くと、会えます。
楽園ブログ仲間のりょーこさんがご案内している通りでして・・・【芦屋・西宮・宝塚】子育てシェアAsMama(アズママ)ママサポーターの子育てもみんなでやればこわくない!!:9/28(日)西宮ママ交流会@ららぽーと甲子園
子育てシェアでの告知ページはこちらです。
【兵庫・西宮】ご近所の頼れるママと繋がろう!地域交流会♪|地域交流会|AsMama親子イベント
申し込み期限がすぎているのでございますが、子育てシェア会員登録の上、参加ママサポーターをクリックしてメッセージをいただくか、上記イベントページにコメント書き込んでくだされば、まだまだ参加可能でございます。
えー、都合が合わないし〜。という方、今後も交流会を催して行きますので、何曜日に実施してほしいな〜というご要望、ぜひお聞かせください。出来る限りおこたえして行きたいと思います〜♪
また、兵庫県内でこれから開催されるイベントは、こちらに掲載されます。どのイベントも必ず近隣のママサポーターが参加しています。
開催地別イベントスケジュール 兵庫県
お近くでのイベントがあれば、ご参加くださいね。
2014年09月27日
「子育てシェア」の「ママサポーター」とは?
前の記事地域の預かり手 ファミリーサポートと子育てシェアでは、それぞれのサービスで【誰が預かり手】なのか? について書きました。
ざっくりまとめると・・・
となります。預かってくれる人を探すには? これもざっくりまとめると・・・
となります。上に書いたのは「初回」にどうするか、をざーっくりまとめたものなので、詳しくは後の記事に書きたいと思います。
で、ここからがこの記事の本題。
子育てシェアでは、自分で顔見知りの人と繋がるって言うけど、引っ越してきたばっかりで、知り合いなんていませんけどぉ〜?と言う時、どうするのか。
そんなときは「ママサポーター」の出番なのです。
百聞は一見にしかず。実際の画面をスクリーンショットしてみました。JR西宮駅から甲子園口駅あたりの会員分布地図です。これ、子育てシェアの会員登録すれば、実は誰でも見られます。会員登録はこちらから→子育てシェア|AsMama
スクリーンショットにも書いてある通り、普通に会員登録した人=黄色いマル の人とは、ネット上で繋がり合えません←ここ、地味ですが、このサービスのよく出来ているところ。Facebookなんかとちがって、ふらっと友達申請することが出来ないのです。
で、通称「うさライオン」というキャラクターになって表示されているのが「ママサポーター」です。この人たちは、プロフィール(といっても自己紹介文のようなものです)を「子育てシェア」内で公開しています。そうです。「知り合いなんていませんけどぉ?」という人にとっての救世主(ちょっと大げさ)な訳です。
話が逸れますが、ファミリー・サポートでは、預かり手を自分で探す事が出来ません。ファミリー・サポート・センターを通じてマッチングしてもらう必要があります。どこに提供会員がいるのかさっぱり分かりませんから、こういう仕組みになっているのも頷けます。そして「何月何日頃の何時頃から子どもを預かってもらいたいんですが・・・」というある程度の詳細が決まっていないと、提供会員とマッチングしてもらう事は難しいです。
しかし、この「子育てシェア」は、ITの力を駆使(?)して、積極的に支援したい人=「ママサポーター」の居場所が分かります。(と言っても、だいたいレベルです。個人情報云々の事もありますから、地図上には町名程度の推測ができる程度の表示となります。実際、この記事に貼付けた写真がもっとも詳しい表示です。詳細な住所はわかりませんよね)ママサポーターのプロフィールには、支援可能時間や内容が書かれている事がありますから、より自分の求めている支援にマッチしたママサポーターを探す事もできます。
では「ママサポーター」とは? ホームページを見てみましょう
詳しい募集要項はこちらです→株式会社AsMama採用情報 | ママサポーター募集概要
簡単に言えば、ファミリー・サポートの提供会員と同じく、研修を受けた上で、子どもの預かりや送迎支援をしてくれるのが「ママサポーター」なんですね。研修内容の全体は公開されていませんが、私も実はママサポーターでして、だいたい全部合計してで6時間くらい研修を受けました。オンラインラーニングと、Skype研修で、インターネット環境(スマートフォンでOK)があれば、365日研修を受けられます。ここはファミリーサポートの保育サポーター養成講座とは違うところですね。
個人的な意見ですが、ファミリーサポートの提供会員と、子育てシェアのママサポーター、研修内容に遜色はないと思います。ファミリーサポートの方が、集合研修である分、(追加で)衛生的な手洗いの実習とか、救急救命法も実習で身につけられる分、いざというときは安心なのかなと思いますが。
今回の記事はこのあたりにして・・・
次回は「ママサポーター」や子育てシェアの登録会員と実際に出会う方法について紹介しています → 子育てシェアの会員やママサポーターとリアルに会う方法
引き続き、聞いてみたいことなどあれば、気軽にコメントしてくださいね。
ざっくりまとめると・・・
ファミリーサポート・・・保育サポーター養成講座の修了者
子育てシェア・・・ネットで会員登録した人
となります。預かってくれる人を探すには? これもざっくりまとめると・・・
ファミリーサポート・・・ファミリー・サポート・センターに連絡してマッチング(紹介)してもらう
子育てシェア・・・自分で顔見知りの人と子育てシェアサービス内で繋がる
となります。上に書いたのは「初回」にどうするか、をざーっくりまとめたものなので、詳しくは後の記事に書きたいと思います。
で、ここからがこの記事の本題。
子育てシェアでは、自分で顔見知りの人と繋がるって言うけど、引っ越してきたばっかりで、知り合いなんていませんけどぉ〜?と言う時、どうするのか。
そんなときは「ママサポーター」の出番なのです。
百聞は一見にしかず。実際の画面をスクリーンショットしてみました。JR西宮駅から甲子園口駅あたりの会員分布地図です。これ、子育てシェアの会員登録すれば、実は誰でも見られます。会員登録はこちらから→子育てシェア|AsMama
スクリーンショットにも書いてある通り、普通に会員登録した人=黄色いマル の人とは、ネット上で繋がり合えません←ここ、地味ですが、このサービスのよく出来ているところ。Facebookなんかとちがって、ふらっと友達申請することが出来ないのです。
で、通称「うさライオン」というキャラクターになって表示されているのが「ママサポーター」です。この人たちは、プロフィール(といっても自己紹介文のようなものです)を「子育てシェア」内で公開しています。そうです。「知り合いなんていませんけどぉ?」という人にとっての救世主(ちょっと大げさ)な訳です。
話が逸れますが、ファミリー・サポートでは、預かり手を自分で探す事が出来ません。ファミリー・サポート・センターを通じてマッチングしてもらう必要があります。どこに提供会員がいるのかさっぱり分かりませんから、こういう仕組みになっているのも頷けます。そして「何月何日頃の何時頃から子どもを預かってもらいたいんですが・・・」というある程度の詳細が決まっていないと、提供会員とマッチングしてもらう事は難しいです。
しかし、この「子育てシェア」は、ITの力を駆使(?)して、積極的に支援したい人=「ママサポーター」の居場所が分かります。(と言っても、だいたいレベルです。個人情報云々の事もありますから、地図上には町名程度の推測ができる程度の表示となります。実際、この記事に貼付けた写真がもっとも詳しい表示です。詳細な住所はわかりませんよね)ママサポーターのプロフィールには、支援可能時間や内容が書かれている事がありますから、より自分の求めている支援にマッチしたママサポーターを探す事もできます。
では「ママサポーター」とは? ホームページを見てみましょう
ママサポーターとは| AsMama「子育てシェア」
ママサポーターはAsMamaが提供する託児研修(無償)を受講したのち、友だちの輪をどんどん広げて地域の送迎・託児を積極的に支援したい人です。AsMama主催の地域交流イベントを口コミで知らせたり、イベント会場での託児体験機会の提供を通じて、地域の人たちと知り合う機会を増やしながら、知人・友人の輪を拡げ、地域親子の支援の担い手役になっています。 ママサポーターの多くは自分の子どもと一緒に活動するママたちで、有資格者も多数います。(ママサポーターになるには、性別、年齢、資格の有無は問いません)
詳しい募集要項はこちらです→株式会社AsMama採用情報 | ママサポーター募集概要
簡単に言えば、ファミリー・サポートの提供会員と同じく、研修を受けた上で、子どもの預かりや送迎支援をしてくれるのが「ママサポーター」なんですね。研修内容の全体は公開されていませんが、私も実はママサポーターでして、だいたい全部合計してで6時間くらい研修を受けました。オンラインラーニングと、Skype研修で、インターネット環境(スマートフォンでOK)があれば、365日研修を受けられます。ここはファミリーサポートの保育サポーター養成講座とは違うところですね。
個人的な意見ですが、ファミリーサポートの提供会員と、子育てシェアのママサポーター、研修内容に遜色はないと思います。ファミリーサポートの方が、集合研修である分、(追加で)衛生的な手洗いの実習とか、救急救命法も実習で身につけられる分、いざというときは安心なのかなと思いますが。
今回の記事はこのあたりにして・・・
次回は「ママサポーター」や子育てシェアの登録会員と実際に出会う方法について紹介しています → 子育てシェアの会員やママサポーターとリアルに会う方法
引き続き、聞いてみたいことなどあれば、気軽にコメントしてくださいね。